耳管開放症とは
原因と症状
耳管開放症とは耳の奥と鼻の奥とつながっている管(耳管)が開きっぱなしになるために起こる病気です。
耳がふさがった感じがしたり、自分の声が耳に大きく響いたりする病気で、時にはめまいや軽い難聴が起こります。
不快な状態が続くと精神的にイライラしてきます。
病院での治療
対処療法が主体です。
耳管開放症の治療は、軽症では生活指導、トランキライザー(精神安定薬)、漢方薬の投与で様子をみます。
効果がなければ、耳管開口部に薬液を噴霧して炎症を起こし、狭窄させる保存的治療が一般的ですが、これは効果の持続時間が短いのが欠点です。
鍼灸による治療
耳の機能に関連する腎経のツボを使い治療を進めます。
実際、薬物治療で効果のなかった方にも効果がみられています。
早期の治療が鍵となります。

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